【終了しました】ナノファブスクエア第19回『ウェーハ切断』開催案内

2022年度も、新川崎にあるNANOBICオープンラボ において、ナノ・マイクロデバイスの研究開発に必要な加工・分析・観察・評価技術について、
理論から装置の操作方法までを習得できる講習・実習会をシリーズで開催しています。

本年度第19回として、ダイシングソーを使った基板切断の原理について講習します。また、実際に装置を使った実習会も行います。

参加ご希望の方は申込用紙を下記URLからダウンロードして、オープンラボ事務局宛のメールに添付してお送り下さい。

日時:2023年1月12日(木) 13:30 ~ 16:30

費用:11,000円(実費+コロナ対策費)

定員:先着5名程度

講師:松垣 仁 先生((地独)神奈川県立産業技術総合研究所)

実習内容:ダイシングソーを使った基板切断の原理について講習します。また、NANOBICの装置を使った実習会も行います。

実習機器:ダイシングソー DAD522  株式会社ディスコ製
     シリコン・ガラス・セラミックなどの被加工物をブレードを用いて高精度に切断できます。

場所:かわさき新産業創造センター AIRBIC 会議室1(川崎市幸区新川崎7-7 新川崎・創造のもり)

             ▶ アクセス

実習会案内パンフレット: ▶ ご案内パンフレット

今後の実施計画:     ▶ 年間スケジュール 

実習会参加申込書:    ▶ 申込書  

主催:4大学ナノ・マイクロファブリケーションコンソーシアム、(地独)神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)、川崎市